見えないところが一番汚れてる!? エプロン内部を放置すると大変なことに…!

2025.10.13

「お風呂は毎日掃除してるから大丈夫」

そう思っていませんか?

実は、見えていない“エプロン内部”がものすごく汚れていることが多いんです

エプロン内部ってどこ?

浴槽の外側についているカバー部分、それが「エプロン」と呼ばれるところです。

普段はしっかり閉じられているので中が見えませんが、実はその奥が汚れのたまり場。

湿気・石けんカス・皮脂汚れ・髪の毛などがどんどん溜まり、カビが繁殖しやすい環境なんです

実際に先日お掃除したエプロン内部の汚れが
こちらです
 

掃除しないとどうなるの?

放置すると、こんなことが起こります

  • 黒カビ・ぬめりが大量発生
  • 排水口から嫌なニオイが上がってくる
  • ゴキブリなど害虫のすみかになることも…

見えないから気づかないだけで、開けてみると「えっ…」と驚く方がほとんどです。

自分で掃除できるの?

「カバーを外せば自分でできるんじゃない?」と思う方もいますが、

メーカーや機種によって構造が違うため、無理に外すと破損やケガの原因になることも⚠️

また、奥まで汚れが入り込んでいるため、一般的な洗剤では完全に落としきれません。

プロに任せるとここまで違う!

爽愛では、専用の洗剤と道具を使ってエプロン内部を徹底洗浄✨

カビや臭いのもとをしっかり除去し、再発防止のコーティングも可能です。

普段は見えない場所だからこそ、プロの手でスッキリ清潔にするのがおすすめです☺️

まとめ

毎日使うお風呂だからこそ、見えないところまでキレイに

エプロン内部の清掃は 1年に1回のプロ洗浄 が理想です。

お問い合わせは【080-1428-9734】

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